2019年02月24日

鹿屋航空基地史料館(その3)

鹿屋の航空基地史料館にようやく入りますと、受付(記帳)して2階へ上がります。

鹿屋は古くは海軍の航空基地があったところ、その歴史が展示されています。
そして、旧海軍の最期は特攻です。鹿屋はその最前線でした。
辛く悲しい歴史が展示されていました。

2階は撮影禁止です。
この場所のみ撮影可能です。
P_20181206_155609.jpg
零戦です。

1階におりますと、今度は海上自衛隊の鹿屋航空基地に関する展示が並んでいます。

P-3Cが潜水艦を探知するのに使うソノブイがたくさん並んでいます。
P_20181206_161651.jpg
改良の歴史ですね。

中身が見えるようになっています。
P_20181206_161717.jpg

P-3Cから撃つハープーン対艦ミサイルに、魚雷かな。
P_20181206_161750.jpg

P-2で使用されたR3350エンジン
P_20181206_161803.jpg


哨戒機で使われていた通信機器。タイプライターが通信できるような感じ、いわゆるテレタイプですかね?
P_20181206_161855.jpg

対潜哨戒機では、パイロットの他にこのような人たちが任務をこなしていました。
P_20181206_162131.jpg

P_20181206_162309.jpg

P_20181206_162226.jpg

P_20181206_162210.jpg

P_20181206_162254.jpg

P_20181206_162219.jpg

貴重な展示、ありがとうございました。

ラベル:軍事
posted by じゃが〜 at 20:55| Comment(0) | 航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

鹿屋航空基地史料館(その2)

鹿屋の航空基地史料館で、屋外の航空機の続きを見ていきます。
ホントにたくさんの展示機があります。

B-65(くにかぜ)
P_20181206_152214.jpg
ビーチクラフト クイーンエアです。
練習機として利用されていました。
つくばの「地図と測量の科学館」にも国土地理院で利用されたB-65が展示されていますね。

KM-2(こまどり)
P_20181206_152228.jpg
メンターの後継なので、アメリカ製かと思ってましたが、富士重工(現スバル)製でした。
KはKaizoh、つまり改造を示し、Mはメンターを示すそうです。

P2V-7
P_20181206_152325.jpg
P-2Jの元になった対潜哨戒機。
P-2Jの写真と比べると、プロペラが4枚で、エンジンの吸気口の形が違いますね。

S2F-1
P_20181206_152700.jpg
グラマン製の対潜哨戒機です。
空母から離発着する艦載機なので、P2V-7から比べても小さいですね。
P_20181206_152626.jpg

R4D-6
P_20181206_152851.jpg
ダグラスC-47輸送機をアメリカ軍が使った物のようです。
P_20181206_152823.jpg
横顔がずいぶん変わっていますね。
レーダーか何か追加したんでしょうか。。。
P_20181206_152714.jpg

T34A(メンター)
P_20181206_153034.jpg
戦後アメリカから貸与され、多くのパイロットがこれで教育を受けた傑作機です。
富士重工もだいぶライセンス生産したようです。
ただこの機体は連絡機とあるので、ただ一機だけ連絡機として利用された機体なんでしょう。

V-107
P_20181206_153145.jpg
バートルの名で親しまれたヘリコプター。
昔の映像や映画なんかで見た覚えがあります。
空自の救難機の黄色の塗装が印象的でした。

海自では1990年(平成2年)に退役したとのことなので、海自のバートルの印象はあまりありません。
陸自と空自の退役のニュースは何かで見た気がしますね。

陸自バートルは2002年(平成14年)の退役、空自バートルの退役は2009年(平成21年)の入間航空祭だったそうです。
って、その航空祭行ったはず。。。。

これですね。綺麗な空に良く映える黄色でした。
DSCN1494.JPG


さて次いきましょう。

BELL-47
P_20181206_153231.jpg
川崎重工がライセンス生産したようです。

HSS-2A
P_20181206_153251.jpg
シコルスキー社の対潜ヘリコプターです。
三菱重工によるライセンス生産も当然あったようですので、この機体も三菱製?

ラベル:軍事
posted by じゃが〜 at 22:05| Comment(0) | 航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

鹿屋航空基地史料館(その1)

鹿児島に行ったついでに海自鹿屋基地にある史料館へ。
ここは記名のみで誰でも見学可能です。

近づくと何より二式大艇が。ここは記名すら必要なく自由に見学できます。
P_20181206_150804.jpg

興奮しつつ、正門に立つ自衛官の方が気になりつつ、近づきます。

まわりをぐるりと回れるのですが、近すぎてカメラに入りません。
P_20181206_150858.jpg

片側2発ですねー
P_20181206_150903.jpg

P_20181206_150956.jpg
後部の見張り、銃座? ここに座るの怖そう

P_20181206_150947.jpg

日の丸がでかい
P_20181206_150930.jpg

P_20181206_151047.jpg

真後ろ
P_20181206_151009.jpg


史料館の周りには、かつての海軍の関係品、海自航空機が展示されています。

海軍時代の魚雷
P_20181206_151307.jpg

引き上げられた天山のプロペラ
P_20181206_151341.jpg


US-1
P_20181206_151504.jpg

P-2J
P_20181206_151537.jpg


P-2Jと言えば、ここ。
P_20181206_151626.jpg
絶対座りたくない。

P_20181206_151709.jpg

不思議なエンジン
P_20181206_151704.jpg

実際に見るまで知らなかったのですが、プロペラとジェットエンジンが両方付いてます。
元になった米軍のP2V-7は、レシプロエンジン+補助ジェットエンジンになっていて、日本に導入する際にターボプロップエンジン+補助ジェットエンジンにしたそうです。


ラベル:軍事
posted by じゃが〜 at 11:10| Comment(0) | 航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

国際航空宇宙展2018(その2)

IHIのブースです。
エンジン萌え
P_20181128_151725.jpg

PW1100G-JMはA320neo向け
P_20181128_152228.jpg

V2500はA320などに使用されているとか。
P_20181128_152335.jpg
IHI単独の製造ではなく、IAE インターナショナル・エアロ・エンジンズ AGという合弁会社にIHIも参加する形態の模様。

GE9Xは次世代大型777X向け。
P_20181128_151926.jpg


レイセオンでは、ミサイルの模型をでかでかと展示していました。
P_20181128_145155.jpg
SM-3? SM-6? うーん、よく分かりません。


ロッキードマーチンの空中装備品
P_20181128_150018.jpg
下のほうの長距離ミサイルは、空自が買うかも知れないJASSM-ER空対地巡航誘導弾ですね。
その上のJDAMも買うかしら?
一番上のスナイパーは、調べてみたらLANTIRNの後継AN/AAQ-33で、すでに空自のF-2で使われているとか。


ベルは、オスプレイの技術を生かして廉価版チルトローターを作っているようです。
V-280 Valor(ヴァロー)
P_20181128_150421.jpg

無人機のV-247 Vigilant (ビジラント)
P_20181128_150230.jpg
日本は予算も人も足りなく、このような無人機では完全に遅れています。
無人機に日本人がバタバタと殺されることだけは避けたいもの。

AH-1Z Viper(ヴァイパー)
AH-1Sコブラの後継になるのかどうか分かりませんが。。。
P_20181128_150258.jpg

ベルではクロネコさんと組んで無人機配送も研究中のようです。
P_20181128_150601.jpg


JAXAは地味に航空機用電動推進システム技術の展示
P_20181128_142410.jpg


おまけ:
会津UV漆グループによる漆塗りのバイク。
紫外線を使って一瞬で漆を乾燥する技術だそうです。
P_20181128_150844.jpg

クニペックスツールズジャパンの工具展示
P_20181128_142715.jpg
萌える!
ラベル:軍事
posted by じゃが〜 at 16:41| Comment(0) | 航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際航空宇宙展2018(その1)

11月末には国際航空宇宙展2018を見学してきました。
通常は4年に1回の開催で、前回は2016年に開催したので、本来は2020年の開催予定でした。
しかし、オリンピックで場所が取れないためか、2年繰り上げ、規模を縮小しての開催となっていました。

まずは個人的に気になるSUBARUブースを覗いてみます。
P_20181128_124037.jpg

なんと言ってもSUBARU ベル 412EPXの展示ですね。
ベストセラー機のベル412の派生型412EPIからさらにメイン・ローター・ギアボックスの強化、トランスミッションの出力向上、ドライラン能力増強などを実施したようです。
参考→ベル412派生型

陸自のUH-1Jの換装は、OH-6Dの退役も考えると待ったなしです。
先日、ついにSUBARU工場での初飛行を実施したようです。

SUBARUブースでは、自衛隊に納入した期待の模型も展示していました。
P_20181128_124742.jpg
P_20181128_124750.jpg
P_20181128_124807.jpg
P_20181128_124801.jpg

なんと無人偵察機のTACOMさんまで
P_20181128_124824.jpg
模型ですが。

ちなみに、TACOMは入間基地のゲートガードになっています。
P_20180425_130819.jpg
P_20180425_130635.jpg

機体下にはEOTSっぽいのがあります。
P_20180425_130710.jpg

サソリのキルマークは、硫黄島での着陸回数か?
P_20180425_130744.jpg


ちょっと脱線しましたが、展示紹介に戻ります。

ATLA(防衛装備庁)のブースでは、開発したエンジンが置いてありました。
P_20181128_125138.jpg
P_20181128_125228.jpg

XF-5はX-2に使われたエンジンと思われます。
P_20181128_125336.jpg
後ろがエモいことになっていますが、これが開閉しそうな仕組みでした。


川崎重工のブースでは、C-2の模型が展示されていました。
この模型、中にヘリを搭載する様子を再現しています。
こういう模型、作ると素人にもコンセプトが分かりやすいですが、高そうですね。
1千万ぐらいするのかしら?
P_20181128_125730.jpg

ドクターヘリとして脚光を浴びるBK117
P_20181128_125747.jpg


三菱重工では、MRJの模型展示
P_20181128_130955.jpg
P_20181128_143025.jpg

コクピットの説明用のディスプレイもありました。
機器の配置などを検討するのに使ったようです。
ipodか何かでグリグリ動いてました。
P_20181128_143019.jpg

将来航空戦闘訓練システムだそうです。どんな感じなんでしょうね。
P_20181128_130817.jpg

H-3, H-2Aなどのロケットの模型
P_20181128_131021.jpg

PW210エンジン
レオナルドのAW169ヘリ用だそうです。
P_20181128_131102.jpg

PW4000エンジン(1/4サイズ)
ボーイング777やエアバスA300で使われてる模様
P_20181128_131139.jpg


おまけ:
どこかの海外メーカでは、F-15の先進コックピットシステムなんて出してました。
タッチパネルの25インチぐらいのディスプレイが目の前にドン!とある感じ。
将来は全ての飛行機がこうなるんでしょうね。
P_20181128_130359.jpg

続く
ラベル:軍事
posted by じゃが〜 at 15:44| Comment(0) | 航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気ブログランキングへ